ROAD TO NOWHERE MAN 

香川県在住ユージーのブログ。 観光日記や映画・小説・音楽・ゲーム・飲食の感想や小ネタなど。

小説「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」感想


「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」(原題「Män som hatar kvinnor」)スティーグ・ラーソン 著

【あらすじ】
雑誌「ミレニアム」の発行責任者である
ミカエル・ブルムクヴィストに奇妙な依頼が舞い込んで来る。

【感想】
どっぷりはまりました!!
引き込まれました!!
本当に面白い!!


冒頭、
ジャーナリズム・政治・経済が絡んだ小難しい話かと思いきや
古典推理小説のような展開が始まり
さらには現代社会(スウェーデン社会)の問題やテクノロジーなどがどんどん絡んでくる。


とっつきにくそうだが
親近感や愛着が湧く、魅力的なキャラクターたち。


徹底的に練られたプロット。数々のさりげない伏線。
真っ暗闇であった謎が、どんどん明らかになっていく爽快感。
攻撃的でもユーモラスでもあったりする洗練された脚本(セリフ)。


そして何よりも
「脳内映像が浮かんでしまう」
素晴らしいストーリー展開と文章。
特に
リスベットは,愛着湧きすぎて脳内映像が完成されました。



読みやすさ
★★★☆☆
けっこう大変です。
覚えにくい名前ばかりなのと
ヴァンゲル家の登場人物が多すぎて(ここがネックになる人は多いはず)
何回もページを戻らされました。
これから読む人は
ミカエルとリスベットが出会ってからが読みやすさ(面白さ)が超加速するので
とにかく挫折しないでほしいです。





【余談】
「俺の脳内で再生された、
 リスベット・サランデルと
 ミカエル・ブルムクヴィスト」

・リズベット・サランデル (低身長・貧乳)
 は・・・・。

ウィノナ・ライダー(低身長・巨乳)


キーラ・ナイトレイ(高身長・貧乳)

こんな感じ。美形すぎるかな?
今気がついたがこの2人、顔が似ているな。


・ミカエル・ブルムクヴィスト(中年・とにかくモテる)
 は・・・

ヒュー・グラント

金髪だろうから少しイメージとは違うが。

STING

本職が俳優ではないが、かなりイメージ通り。


「ミレニアム」
本国スウェーデンでもハリウッドでも映画化済みです。
どんな配役になっているのか??
これから読む人もどんどん想像を膨らませてほしいです!!
俺は
映画観ていないけど、どんな配役かは知っています。
ハリウッド版。脇役までイメージ通りでビックリした!!
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テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/01/21(土) 21:33:34|
  2. 読書
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