ROAD TO NOWHERE MAN 

香川県在住ユージーのブログ。 観光日記や映画・小説・音楽・ゲーム・飲食の感想や小ネタなど。

小説「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」感想


「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」(原題「Luftslottet som sprängdes」)

スティーグ・ラーソン 著


【あらすじ】
アンデルス・ヨナソン医師は
銃で撃たれた重傷の患者を扱うことになる。

【感想】
「ミレニアム」シリーズ完結編。
「1」がほぼ独立して完結していたのに対し
「2」は未完結で「3」に続きます。(だからあらすじにも気を使った)
なので俺は、「ミレニアム」は
「ドラゴンタトゥー~」が2巻。「炎と~」が4巻、という認識です。


面白かったあああああ!
読み進めるのがもったいないくらいハマリました!!!
「1」「2」「3」それぞれ
さまざまなテイスト、個性、エンターテイメントを含んでいて
しかも全部傑作!ハズレ無し!



読みやすさ
★★★★☆

今作は
映像化するなら一番地味かもしれません。
病院や雑誌編集部でのやりとりや
リーガルサスペンス(裁判もの)が主です。
ですが
ストーリーや登場人物(過去最多)の魅力や、脚本など相変らず素晴らしいので
読みにくいことは無いかと。
(政治ネタの箇所くらい)
「1」「2」が好きならあっという間に読破するはず。


「2」でも分からなかったこと、真実が明らかになります。
「2」までに溜まっていたフラストレーションが解消されます。
スッキリです!!
真実が解明され、悪者にも報いが。
読んでいて
「よっしゃあああああああああ!!」ってなりました。


ただ「4」へ向けての
布石や謎が少しあります。
これを今後も知ることができないと思うと残念でなりません。



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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/02/23(木) 23:18:12|
  2. 読書
  3. | コメント:0

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